「連絡ノート」の共有
ノート代わりにも。
連絡ノートの共有したいページを写真に撮ってアップすれば、いちいち連絡ノートを見に行く手間も省けます。
基本的な使い方は、患者や利用者のタイムラインをただ見るだけ。タイムラインには参加メンバーの発言や資料など、必要な情報がまとめて載っています。
参加メンバーの発言やアップされた資料などは、タイムライン上に時系列でわかりやすく表示。検討中の件についても、前後の流れが把握しやすく便利です。
自分が発言した内容はもちろん、医師や看護師、薬剤師、介護スタッフなど、自分以外の参加メンバー間で行われているやりとりもひと目でわかります。
連絡したいことや共有したい資料がある時は、気軽につぶやいてください。あなたのつぶやきは、他のメンバーが都合のよい時にすぐ確認できます。
連絡ノートやカルテ、FAXなどメンバー間で共有したい資料は、写真に撮ってMCSにアップするだけでOK。つぶやく時と同じ手軽さで共有できます。
あなたのつぶやきは、許可されたメンバー間でのみ閲覧が可能です。一般の人が利用するインターネット上に公開されることは一切ありません。
相手のメッセージに対して「了解!」ボタンをワンクリックするだけで既読をお知らせ出来ます。
連絡ノートの共有したいページを写真に撮ってアップすれば、いちいち連絡ノートを見に行く手間も省けます。
患者の症状写真をMCSにアップして共有したり、アップされた写真についてコメントをつけることもできます。
届いたFAXは、その都度MCSにアップする習慣にしておけば、コピー機にFAXがたまることもありません。
医師や看護師、ケアマネなど複数人が関わる文書ファイルも、MCSなら手軽に共有できます。
病院などで撮影したX線画像をMCSにアップすれば、内外の関係者とも簡単に情報共有することができます。