事例紹介

土屋医院

正確かつリアルタイムな情報共有が可能に

土屋医院は祖父母の代に開業して私で三代目となりますが、昔から患者一人ひとりに身近な“かかりつけ医”として、地域に根差した医療を心がけてきました。当院では外来診療を主体に訪問診療にも力を入れていますが、私は以前から訪問診療における多職種連携の仕組みが不十分であるというもどかしさを感じていました。そんな時にメディカルケアステーション(以下MCS)を知り、多職種連携の課題を解決するツールになると確信したのです。

MCSは現在、豊島区医師会における在宅難病訪問診療支援事業の多職種連携のほか、私が受け持つ在宅患者の多職種連携、院内スタッフとの情報共有などに活用しています。口頭などでのやりとりだとミスやタイムラグが生じてしまいますが、MCSならば正確かつリアルタイムに情報共有できるため、患者やその家族に不安を与えることもありません。さらに、患者本人がタイムラインに参加することで医療従事者との距離も縮まり、患者に寄り添った医療やケアが実現できました。

医療・介護の未来をつなげるMCSのネットワーク

私がMCS上で普段よく利用しているのは、直感的に操作できる手書き入力アプリ。幅広い医学用語に対応しており、とても使い勝手の良いアプリです。他にも、患者の症状やバイタルを簡単に記載できるアプリや、訪問予定が作成できるスケジュール管理アプリなど、毎日の診療業務をサポートしてくれるアプリが次々と開発・検討されていると聞いています。現状でも充分便利ですが、さらに進化を続けるMCSの今後にも大きな期待を寄せています。

こうしたアプリとの連携はもちろん、MCSは多職種連携や多施設との連携、施設内スタッフとの連携など、さまざまな分野との連携が可能なシステムなので、そのネットワークがどんどん広がっていくことを願っています。当院でも今後は、在宅患者の予備軍である認知症患者や要介護患者などにも対象を広げ、MCSを地域包括システムとして活用していく予定です。さらには糖尿病やがんなど、多施設で連携した診療が必要な疾患にも広げていきたいと考えています。

土屋医院

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