事例紹介

徳永薬局

訪問調剤業務のすべてを“MCSひとつ”でカバー

徳永薬局では高齢化社会の到来を見据え、2012年9月に在宅関連業務に特化した株式会社グローライフを立ち上げました。このグローライフにおいて、最も重要となる多職種連携や情報共有の中核を担っているのがメディカルケアステーション(以下MCS)です。

現在10名ほどいる在宅担当の薬剤師はiPadを一人一台持っており、各自が患者宅を回りながらMCS上でリアルタイムに情報共有を行っています。例えば、ある薬剤師が患者宅で得た情報をその場でMCSにアップすれば、瞬時に関係者全員が共有できます。

さらに当社では、訪問調剤薬局向けのMCS公式アプリ『ランシステム』をMCSに追加して活用しています。このアプリでは、問診内容がO&A形式になっているので非常に楽です。Q&Aの通りに問診しながらボタンを押していくだけで自動的に報告書を作成し、すぐにMCSへ反映してくれる。つまり、患者宅での問診から書類の作成、関係者との連携・共有に至るまで、訪問調剤業務における一連の流れがMCSひとつでカバーできるのです。

MCSは、在宅医療・介護の未来を担う存在になる

これほど便利なMCSが、標準機能ならば無料で使えるとは正直驚きです。最も利用する情報共有は無料ですし、完成度は非常に高いと感じています。薬局向けや介護向けなどのアプリ次第で、さまざまな職種にも活用できるのではないでしょうか。特に、経費の負担がネックになりがちな介護職では、無料で気軽に始められるMCSは大きな助けとなるはずです。

いま、薬局業界では「在宅医療・介護分野に進出したいが、負担が増えそうだしやり方もわからない」という声が多く聞かれます。しかしMCSならば、一般のSNSのように「見る・つぶやく」だけで情報共有できるため、従来よりも業務を簡素化できます。

さらに訪問調剤業務の手順をQ&A形式で教えてくれる『ランシステム』は、簡単であると同時に実は教育ツールにもなると考えています。今後の超高齢化社会に向け、在宅医療・介護の重要性がさらに高まるなか、多職種連携をスムーズにし、在宅医療・介護の質的向上に欠かせない存在としてMCSには期待しています。

徳永薬局

ご利用中のMCS公式アプリ

ランシステム薬局版
アプリ名
ランシステム薬局版
販売会社
リンク株式会社
ジャンル
調剤薬局用居宅薬剤管理
URL
http://linkist.jp

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